前回、行の特殊表示について紹介しましたが、今回もその続きです。
タブやアコーディオン形式の表も操作により切り替えられるので動きがある表と言えなくもないのですが、今回はアニメーション的に動く機能について紹介します。
表示行を切り替え
前回紹介したなかった「表示行の切り替え」を利用すると一定のタイミングで表示する行を切り替える表を作成することができます。
この表を使ったわかりやすい例を紹介します。
下図のように 1 行ごとに少しずつ色ずらした表を作成します。「表示行の切り替え」を選択し、タイミングに 100 ミリ秒を設定します。
その表を表示モードで参照すると、このように流れて表示されます。
表示効果の設定
表示行を切り替えの機能には、その行をどのようなアクションで表示するのかを指定する「効果」という項目があります。パワポのアニメーションのように登場の仕方を指定できます。
各行に効果を順に設定し、切り替え時間を 5000 ミリ秒に設定してみました。
この動画はすべての効果を2回終了するまで記録しました。動作を見ていて、次のような点が気になりました。
- 最初の行の効果が実行されない ← 行の切り替え機能なので仕方がない?
- 効果が実行されると、上のマージンが少し開く
- ワイプの動作が見えない(ほど早い?) ← ウェイトの指定ミス??
若干、挙動が不安定ですが、面白い機能ですので機会があればお試しください。
行の巡回パターン
表示行を切り替えの機能の動作パターンを設定する機能です。
図の通り4種類から設定できます。それぞれ、次のような動作となります。
| クリックで次の行へ | マウスでクリックすることで次の行を表示します。 最後の行でクリックすると最初の行へ戻ります。 |
| 連続 | 最初から最後の行へ自動で進みます。 最後まで進むと最初の行へ戻ります。 |
| 開いたときに1回 | 最初から最後の行へ自動で進みます。 最後の行を表示したら、そこで動作を停止します。 |
| クリックで1回 | マウスをクリックすると最初から最後の行へ自動で進みます。 最後の行を表示したら、そこで動作を停止します。 もう一度クリックすると、最初から実行します。 |










