#62 でアクションバーに配置するボタンの DXL について紹介しました。この記事でシステムアクションの記述に関して漏れていたので追記します。
システムアクション
システムアクションは、アクションバーの右クリックメニューで[システムアクションの挿入]を選択することで追加できます。
挿入すると複数のアクションがまとめて挿入されます。アクションの名称やアイコンなどのプロパティ、非表示式などは変更できますが、動作の変更はできません。また、不要なアクションは削除することが可能です。
システムアクションの DXL
このシステムアクションをDXL で確認すると systemcommand 属性が存在し、アクションの動作が値に設定されています。
システムアクションのプロパティでは名称や非表示設定などを変更することができます。修正した設定はノードや属性に追加されます。このあたりの動作は他の DXL と同様ですね。
アクションボタンの種類の判定
今回はシステムアクションを紹介しましたが、それ以外のアクションの DXL は次の通りです。
これらの DXL の構造からアクションの種類を判定することができます。
| 1 | systemcommand 属性が存在 | → | システムアクション |
| 2 | code ノードが存在し event 属性が 'action' | → | シンプルアクション |
| 3 | code ノードが存在し event 属性が 'click' | → | formula や lotusscript などサブノードの名称で言語が決定 |
なお、code ノードには非表示式(event = 'hidewhen')など、アクションの動作ではないものも含まれるので注意が必要です。
| 前回 | DXL Step-by-Step |





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