数回にわたりビューの設計と DXL について紹介してきました。最後はビューの列 についてまとめます。
列の基本構造
まずは、一番シンプルなパターンです。次のような列を DXL に変換して基本構造を確認します。
列のプロパティが column ノードの属性に設定されています。列幅は width、サイズ変更可能は resizable、複数値の分離記号は separatemultiplevalues 属性です。属性名を見ればどの設定か想像できますね。
column 直下にあるサブノードの font は、列に表示される値のフォントです。
columnheader ノードはその名の通り列ヘッダーの設定で、ヘッダに表示する値が title 属性に、ヘッダーのフォント設定がサブノードに出力されます。
列の値と計算式
列の値としてフィールドを指定した場合は、そのフィールド名が itemname 属性に出力されます(上図の DXL 参照)。
計算式の場合には、event が 'value' の code ノードが追加され、そこに式が出力されます。
itemname には '$5' とフィールド名ではないものがセットされます。これは、列のプロパティの[詳細]タブにある名前のようなのですが、この名前と式がどのように関連しているのか不明瞭に感じます。ただ、DXL では式がサブノードにセットされているので、明確ですね。
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