2025/08/23

DXL Step-by-Step:#63)ビューの列

数回にわたりビューの設計と DXL について紹介してきました。最後はビューの列 についてまとめます。


列の基本構造

まずは、一番シンプルなパターンです。次のような列を DXL に変換して基本構造を確認します。


列のプロパティが column ノードの属性に設定されています。列幅は width、サイズ変更可能は resizable、複数値の分離記号は separatemultiplevalues 属性です。属性名を見ればどの設定か想像できますね。

column 直下にあるサブノードの font は、列に表示される値のフォントです。

columnheader ノードはその名の通り列ヘッダーの設定で、ヘッダに表示する値が title 属性に、ヘッダーのフォント設定がサブノードに出力されます。


列の値と計算式

列の値としてフィールドを指定した場合は、そのフィールド名が itemname 属性に出力されます(上図の DXL 参照)。

計算式の場合には、event が 'value' の code ノードが追加され、そこに式が出力されます。

itemname には '$5' とフィールド名ではないものがセットされます。これは、列のプロパティの[詳細]タブにある名前のようなのですが、この名前と式がどのように関連しているのか不明瞭に感じます。ただ、DXL では式がサブノードにセットされているので、明確ですね。


前回 DXL Step-by-Step


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