前回はアクションバーについてまとめましたが、スタイルの部分だけとなっていました。今回は、アクションバーに配置されているアクションボタンについてまとめます。
アクションボタンと DXL
アクションボタンの DXL は actionbar ノードのスタイル表示の後ろに action ノードとしてまとまっています。action ノードは配置されているボタンの数だけ出力されます。
具体的に、アクションボタンを DXL に変換した例を示します。
アクションボタンのプロパティが action ノードの属性に設定されています。
ボタンクリック時に実行する式が code ノードに出力されています。また、ボタンのラベル式も code ノードとして出力されています。このように code ノードは状況に応じて複数することになります。あたりの仕組みは、ビューの選択式やイベントにプログラムを記述した場合と同様ですね。
シンプルアクション
アクションボタンには@式や LotusScript 以外にシンプルアクションを設定できます。シンプルアクションを設定したボタンの DXL は少し構造が変わるので注意が必要です。
code ノードの属性である event が 'action' となり、simpleaction というサブノードが配置されます。また、この DXL では simpleaction が 2 つ出力されています。シンプルアクションは一つのボタンに複数のアクションを設定できます。これに対応するため、配列のような構造になっているということですね。
simpleaction ノードの属性にシンプルアクションで実行する処理が記述されます(上図はエージェントの実行の場合)。シンプルアクションには、さまざまな種類があり、その種類ごとに設定できる項目が変化します。そして、DXL もその種類ごとに変化します(詳細は別の機会にまとめます)。
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