罫線の幅
ノーツの表では罫線の幅を指定できます。種類の右側の罫線を消したり外枠を太くすることが可能です。
設定は表のプロパティ[セルの境界線]タブの「境界線の厚さ」で設定します。”セルの境界線”とタブ名にある通り、この設定はセルに対して行います。カーソルのあるセルの上下左右の罫線幅をそれぞれ設定できます。罫線幅は 0 を指定すると非表示となります。
例えば、”種類”のセルの設定は次の通り、上が 3、右が 0 となっています。
外枠の設定は、設定する側のセルを選択することで一括設定できます。1行目を選択し、上に 3 を設定することで上側の幅を 3 に設定できます。これを上下左右、計 4 回行えば完了です。
なお、プロパティボックス下部にある[すべてを 0 に設定][すべてを 1 に設定][外枠]というボタンは選択範囲のセルを一括でセットする機能です。
ちなみに[外枠]というボタンは、上下左右の罫線幅を外枠に設定し、内側の罫線を 0 に一括設定する機能です。試しに外枠の幅を 3 に設定してみると次のような感じになります。
今回は内側の罫線を残したかったので、[外枠]ボタンは残念ながら利用できなかったのですが、これはこれで美しいですね。
Excel のように外枠だけセットするような機能があると便利そうです...。
セルの背景
「表のプロパティ ③」で紹介した表のスタイルを使用すると、セルの背景に色を付けて、ヘッダ行の色を変えたり、しましまの表を作成できることを紹介しました。ノーツの表ではそれ以外にもセルの背景色を設定する機能があります。
設定は表のプロパティの[表/セルの背景]タブの「セルの色」を使用します。
今回はヘッダ行である1行目を選択しセルの色を罫線と同じグレーを選択します。合わせて文字のプロパティで文字色を白に設定します。すると以下のようにヘッダらしい見た目にできます。
セルの色は表のスタイルで指定した色より優先されます。ですので、例外的に色を付けたいセルだけセットすると、効率よくセットできます。
なお、いったん設定した色を削除するには色の選択で色番号の横のアイコンをクリックしてください。色の表示が ”(なし)” となり、透明(= 表のスタイルの色が表示)となります。
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