ノーツの表には、外枠専用の機能があります。外枠と言ってもさまざまな機能があります。
外枠の設定
『表のプロパティ ④ - 罫線の幅とセルの背景色』では、外周の罫線幅を太くして外枠を表現しました。今回は外枠機能を使用して、同様に表現してみましょう。
外枠は、表のプロパティの4つ目[表の境界線]タブで設定します。境界線のスタイルは、塗りつぶしを選択し、罫線と同じ色を指定します。そして、厚さを 2 にするだけで設定できます。
罫線の幅が 1 と外枠の厚さ 2 で、3 の外枠幅になります。
罫線の幅がすべて 1 で統一できるので、外枠を使った方が設定がシンプルになりますね。
外枠の種類
外枠には[厚さ][内側][外側]の3種類の設定があり、プロパティボックスの[▼]をクリックすることで切り替えができます。
厚さは先ほども使用したように外枠線の幅の設定です。内側は表と外枠線の間のマージン、外側は表の開始位置と外枠線の間のマージンとなります。また、幅は上下左右をそれぞれ別々に設定できます。
この機能を利用すると下図のように表の左右に少し太い線を表示して目立させ、少しインデントしたような表を作成することができます。
少々わかりにくいので表の左上を拡大すると次の通りとなります。
影の設定
[表の境界線]タスの設定を使えば表に影をつけることができます。設定は単純で「影」にチェックを付け、影の幅(影の長さ)を指定するだけです。
影は、右下に黒く表示されるだけのシンプルな機能となります。 影の色や向きを設定する機能がないのが残念ですね。
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